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コンピュトレーナー3Dソフトウェアのアップデートパッチがリリースされました!

ダウンロードはこちらから
(CompuTrainer 3D 3.0 July 20 Version (コンピュトレーナー3D 3.0 2007年7月20日バージョン)

*ダウンロードの前に以下を必ずご確認下さい!

1:コンピュトレーナー3Dソフトウェア バージョン3.0(CompuTrainer 3D V3)をお持ちでないとアップデートされませんのでご注意ください。旧バージョン(3.0以前)のコンピュトレーナー3Dソフトウェアをお持ちの方はアップデートできませんのでご注意下さい(アップデートをご希望の場合はバージョン3.0をご購入いただく必要があります)。

2:アップデートを正常に動作させるため、旧バージョンがインストールされていた同じフォルダ内にアップデートをインストールしてください。デフォルトではC:\Program Files\CompuTrainer 3D V3フォルダ内にインストールされます。

注意:Windows 2000をお使いの場合で、コンピュトレーナー3Dソフトウェア起動時のイントロ動画がとても遅くなる場合があります。この場合は、イントロ動画が始まったらすぐにスペースバーを押すことによりスキップすることができます。あるいは、CompuTrainer 3D V3\Dataのフォルダ内に保存されているINTRO.AVIに別の名前をつけて保存します。これで起動時にイントロ動画が表示されなくなります。

3:このアップデートパッチはベータ版です。正常に動作することをまずはご確認ください。念のため、アップデート前に、CompuTrainer 3D V3フォルダ内にある既存の[bike.exe]のファイル名を[oldbike.exe]などに変更して保存しておくことをお奨めします。

注意:前回のベータ版(2006年10月26日、12月21日、2007年1月3日バージョン)よりさらにバグが修正され使いやすくなっています。
ただ、まだ修正されていないバグもあることから、今回はベータ版でのリリースになっています。ご了承の上、ご利用下さい。

4:お手持ちのコンピュトレーナー3Dソフトウェア バージョン3.0をアップデート後起動した際に、エラーメッセージが表示される場合やソフトウェアがクラッシュする場合には、次の3つのステップを実施してみてください。

(1)Windowsの「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選び、[DXDIAG]と入力し[OK]をクリックします。「DirectX診断ツール」が立ち上がりますので、[ディスプレイ]タブに表示される全てのテストを実行してください。全てのテストが終了したら、画面下の[情報をすべて保存]をクリックします。

(2)マイコンピュータのCドライブ内、Program Files\CompuTrainer 3D V3のフォルダ内に入っているcomputrainer.iniを開き、テキスト中の[autodetect=true]を[autodetect=false]に変更してください。変更を保存した後、再びアップデートされたコンピュトレーナー3Dソフトウェア バージョン3.0を起動します。

注意:この変更によって、コンピュトレーナー3Dソフトウェアを起動時に自動的にパソコンの通信ポートを認識する機能がオフの状態になります(この機能は前バージョンからの新機能です)。したがって、通信ポート設定は、コンピュトレーナー3Dソフトウェアの[Options](オプション)画面右下の[Check Comm Ports](通信ポート確認)セクションで行ってください(詳しくはコンピュトレーナー3Dソフトウェアの「ユーザーズガイド」をご参照下さい)。

(3)以上の3ステップを試みて問題が解決しない場合は、マイコンピュータのCドライブ内、Program Files\CompuTrainer 3D V3のフォルダ内に入っている _bike.log、ba.log、fatal.logのコピーを、(1)で保存した「DirectX診断結果」(デフォルトでは[DxDiag]のファイル名)と一緒にメールに添付してこちらまでお送りください。


5:推奨動作環境をご確認下さい。

アップデートをご利用いただく際に必要なパソコン動作環境
・OS:Microsoft Windows 95/98/98SE/ME/2000/XP/Vista
・CPU:Intel Pentium II、 Intel Celeron、AMD K6-2など、500MHz以上
・メモリ(RAM):64MB以上(Win 95)、128MB以上(Win 98/ME)、256MB以上(Win2000/XP)
・Microsoft Direct X バージョン7.0以降
・Direct X(バージョン7.0以降)互換ビデオメモリ:16MB以上(ビデオカードの最新のドライバが必要な場合があります)
(Windowsの[スタート]メニューの中の[ファイル名を指定して実行]に[dxdiag]と入力し、[DirectX 診断ツール]の[ディスプレイ]タブを左クリックして[デバイス]で確認してください)
・16ビット以上のカラーディスプレイ(デスクトップを右クリックし、[プロパティ]の[設定]タブでご確認下さい)。
・シリアルポート、あるいはUSBポート(USBポートをご使用の際にはUSB-シリアルアダプターが必要です)


6:アップデートされた内容を以下でご確認下さい(以下は、CompuTrainer 3D V3のフォルダ内に保存される[3Dreadme.txt]を解説したものです)。

<アップデートの主な内容>
(1)前バージョンで、起動時やシミュレーションレース開始時にクラッシュを起こしていたバグが修正されています。

(2)毎回のシミュレーショレースのパフォーマンスリポートがHTML形式(PERFORMANCE REPORT)で保存できるようになりました(実際例)。
シミュレーショレースを終了すると、[Save Computrainer 1 performance?]と聞かれたあと(これはこれまでのバージョンと同じです)、[Save Report?]と聞かれますので、これで[YES(F1)]を選択するとパフォーマンスリポートがHTML形式でCompuTrainer 3D V3フォルダ内に保存されます。このパフォーマンスリポートを見るには、直接保存されているフォルダから開くか、ソフトウェアの[Load]から[Report]を選択して行うことができます。

また、[Options]メニューの[Setup report]からパフォーマンスリポートの表示内容の設定を行うことができるようになりました。

Title:画面上の右上に表示されるタイトル。任意に変更可能です。

Lower left logo path:画面上の左下に表示されるロゴ。デフォルトでaboutyou.jpg

Lower right logo path:画面上の右下に表示されるロゴ。デフォルトでURLlogosmall.jpg

Upper left logo path:画面上の右上に表示されるロゴ。デフォルトでtourlogosmall.jpg

*ロゴを変更する場合には、変更したいロゴをフォルダ内に保存し、それらのロゴファイルの名称を上記のデフォルトのファイルと置きかえて正確に記入します。

また、[Options]メニューの[Reports]のチェックを外すとパフォーマンスリポートが作成されないように設定することができます。
[Report Logos]と[Report Rider Info]は、チェックを外すとパフォーマンスリポートにロゴまたはライダー情報が表示されないようになります。


注意:ベータ版のため、パフォーマンスリポートに関してはまだ修正されていないバグが報告されています


(3)[Options]メニューに[TSS/IF/NP]を選択するボタンが追加されました。これを選択するとシミュレーションレース画面のデータバーの上部にそれぞれのライダーのデータが色分けされて表示されるようになります。

NPとは?〜Normalized Powerの略。シミュレーションレース中の急激な加速やペースダウンなどによって生じる極端なパワーの変化を取り除き、パワーがコンスタントに変化した状態に補正した値です。実際の生理的トレーニング強度を示すとされています(「Training and Racing with a Power Meter」Hunter Allen and Andrew Coggan著より)。ただし、アウトドアでのパワー測定を想定したものであり、インドアトレーニングではほぼ平均パワーの値と大差ないようです(海外で「CyclingPeaks」のソフトウェアを使用しているCTユーザー向けに装填された機能です)。

IFとは?〜Intensity Factorの略。シミュレーションレース中のパワー(NP)とATパワー([Functional Threshold Power]を[Options]の[Rider Information]の画面から入力することができます)の相対値を示します。これによりATパワーと比較してどのレベルでトレーニングを行っているかが把握できるので、ATパワーを用いたパワートレーニングを実施することができます。通常は、このIFの値によって、次のようなパワーゾーンによるトレーニングが実施できます。

【ゾーン1】 0.84以下
        イージーペースから有酸素的持久走ペース
【ゾーン2/3】 0.85-0.95
          テンポ走や有酸素的ロングインターバル、2..5時間以上(アイアンマンディスタンスなど)の距離走行時のペース
【ゾーン4】 0.96-1.05
        ATインターバルや2.5時間以下(40kmTTなどのオリンピックディスタンスなど)の距離走行時のペース
【ゾーン5】 1.06-1.15
        10分から30分間程度持続可能なインターバルやタイムトライアルのペース
【ゾーン6】 1.16以上
        5分間程度しか持続できないショートインターバルやスプリントでのペース

TSSとは?〜Training Stress Scoreの略。IFにトレーニング時間をかけた数値のことで、強度と時間を統合したトレーニング負荷を示します。通常、トレーニング強度が高まるとトレーニング時間は自ずと短くなり、また逆にトレーニング時間が長くなるとトレーニング強度が低下します。また、トレーニング強度が低く、トレーニング時間が少ないとトレーニング効果は現れにくく、トレーニング強度が高いにもかかわらず長時間トレーニングを行うとオーバートレーニングに陥るリスクも発生します。つまり、TSSは総合的なトレーニング負荷を把握し、効率のよいトレーニング負荷を週単位、月単位で管理することに役立ちます。考え方は「TRIMP(Training Impulse):トリンプ」(心拍数とトレーニング時間で計算)に基づいています(「トリンプ」に関しては、「トライアスロン・ジャパン」2007年3月号連載「トライアスロン・サイエンス」(彦井著)に詳細が掲載されています)。

TSS
150以下〜リカバリー
150-300〜中程度のトレーニング負荷
300-450〜高程度のトレーニング負荷。疲労が蓄積されるレベル
450以上〜かなり高いトレーニング負荷で数日間〜数週間は疲労が残るレベル


(4)風の設定がされている場合、キーボードの[F8]キーでシミュレーションレース中の風のオンオフの切り替えが可能です。

(5)[Drag Factor]の機能により、空気抵抗値の補正を行えるようになりました。これにより同じパワー値(ワット数)でも空気抵抗値によってスピードが修正されます。たとえば、通常アウトドアでは空気抵抗の少ないエアロポジションで走行すると同じワット数でもスピードが速くなります。これをコンピュトレーナー上で補正して再現するものが[Drag Factor]の新機能です(ただし、ハンドルバーコントローラー内臓のチップのバージョンが45.43以上である必要があります。ハンドルバーコントローラー内臓チップのバージョンナンバーは、ロードジェネレーターの電源スイッチをONにした直後にハンドルバーコントローラーLCDディスプレイ左上部に表示されます)。詳細はこちらから。

(6)前バージョンでは、レース中にハンドルバーコントローラーの+/-キーを押すとシミュレーションレース画面上のタイマーが消すことができましたが、多くのユーザーが誤って操作してしまうなどのことがあり不評であったため、この機能は削除されました。キーボードの[H]キーを用いる場合では引き続きタイマー表示を消すことは可能です。

(7)コンピュトレーナー3Dソフトウェアの[Options](オプション)画面右下の[Check Comm Ports](通信ポート確認)の隣に[Autodetect](自動通信ポート認識)が選択できるようになりました。通常、[Autodetect]が選択されていると、コンピューターに最初に接続されたコンピュトレーナーが[Rider One]となり、二つ目に接続されたコンピュトレーナーが[Rider Two]として認識されます。最大人数8人まで同時にシミュレーションレースを行えるMultiRider(マルチライダー)ソフトウェアではこの機能が不要の場合があります。今回のこの変更はMultiRider(マルチライダー)ソフトウェアに対応したものであるため、通常のコンピュトレーナー3Dソフトウェアの使用では[Autodetect]を選択しておきます(ただし、起動時に問題の生じる場合は上記を参照)。

(8)[Rider Information]([Options]よりライダー情報を編集する画面)で[Skin Color](肌の色)を選択できるようになりました。

(9)シミュレーションコースを選択する際に開く[Load]画面の幅が広くなりました。これによりファイル名が長くても確認しやすくなりました。

(10)ファーストライダーヴュー表示にすることができるようになりました。ハンドルバーコントローラーの+/−キーを同時に押すか、パソコンのキーボードから1キーを押すことによりファーストライダーとヘリコプターヴューの表示を交互に切り替えることができます。ヘリコプターヴューではあなた自身を中心として、その背後から見るかっこうで表示されますが、ファーストライダーヴューでは、実際にあなた自身の視界をシミュレートすることができます。たとえば、あなたがドラフティング中であれば、あなたは前を走るライダーの背中を見るようにして走行することになります(あなた自身のライダー姿は表示されなくなりますので、実際の走行中の視界に近いものとなります)。

(11)その他、これまで報告されていたバグが修正され使いやすくなりました。

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